私がアルバイトをしたのは接客業だったので、色々なお客さんがいました。

バイトの時の珍客エピソード
バイトの時の珍客エピソード

私がアルバイトをしたのは接客業だったので

★ 39歳 : 女性の話
私がアルバイトをしたのは接客業だったので、色々なお客さんがいました。
まだまだ若かったのもあって、上手くあしらえていませんでしたね。特に始めたばかりのころは、ミスしないようにと焦ってばかりでした。

レジでのバイトの時には、今でいうストーカーのような人に付きまとわれていました。
その当時はあまり問題にされることもなく、「気にせず仕事して〜」なんて軽い感じだったのですが、私にとっては大問題でしたね。少額の会計で何度も何度もレジを通します。それだけならいいのですが、バイト中ずっと物陰から見ているし、帰り道も一人で帰るのが怖くって、迎えに来てもらったりしていました。
普通に接客していただけなのに、なんで自分だけがこんな目に合わないといけないの?と悩みました。
その人のレジの時には最低限の対応のみで、目も合わさないくらいにしたのですが、それでも無理でした。

今は昔と違って周りもきちんと対応してくれると思うので、上司なり警察なりあちこちに話して助けを求めるのがいいと思います。

学生時代は色々なアルバイトをしたもので

★ 51歳 : 女性の話
学生時代は色々なアルバイトをしたもので、スーパーのレジ打ち、お弁当屋さんの店員、ハンバーガー屋の店員などをして、後に良い経験になりました。
中でもデパートの販売員は、自分より年配層のお客様が多かったので、毎日が緊張の連続で他のアルバイトよりも濃い経験が出来たものと思います。
デパートでは、食品部門の御座候屋に勤めていました。
御座候とは、兵庫県では有名なお菓子で回転焼きのような形であんこがタップリ入っていて、とても人気のお菓子なのです。
そこはいつも行列が出来て、大忙しでした。
注文自体は単純です。
あんこが赤か白か選んで何個ほしいか聞くだけです。

そんな毎日でしたが、ある日おじいさんのお客様が来て、どちらですか、と聞いたら、おじいさんは、いきなり住所と名前を大きな声で言い始めたのです。
こちらとしては、赤と白のあんこのどちらにしましょうか、という意味だったのですが、年令から行くとおじいさんは戦中生まれの真面目なタイプのようでした。
改めてお聞きして、御座候をお売りしましたが、他のお客様のぽかんとした中で、おじいさんのお客様はお目当ての御座候を買えた満足感のせいか、意気揚々と帰っていかれました。

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